4月、新学期が始まり、入学式を迎えた方もいるでしょう。
学校からの書類に、PTAの役員決め、習い事や塾も新しくスタート。目が回るような忙しさ。
忙しすぎてわけわんない・・・!あー、習い事の宿題忘れてた・・・
でも、ふとした瞬間にこんな悩みが頭をよぎることはありませんか?
- せっかく習い事を始めたのに、なかなか家庭学習の時間が取れない…
- 仕事でヘトヘトなのに、宿題の丸つけまで手が回らない…
- うちの子、一人じゃ全然勉強しないんだよね…
特に、私のように夫が単身赴任で、三人の子どもたちの育児から家事、そして仕事までを一人でこなすワンオペ家庭にとって、「学びのサポート」はまさに切実な課題です。
毎日が時間との闘いで、自分の時間なんてほんのわずか。子どもたちの習い事の送迎に、夕食の準備、寝かしつけ…気づけば一日があっという間に終わってしまう。そんな中で、「早く宿題しなさい!」と声を荒げることもしばしばありました。
でも、本当は子どもたちの「学びたい」という気持ちを大切にしたい。将来のために、しっかりと学力を身につけてほしい。そう願うからこそ、私たちは日々奮闘しているんですよね。
ほんとは子ども自身が積極的に学んでほしい。そんな環境を作れるのが理想ですよね
共働き・ワンオペ家庭でも「学び」を両立!
もうほんとに宿題だけで手一杯…もうむしろ宿題なくしてほしい・・・
それでは本末転倒!子どもの学びの機会を奪わないようにしましょう!
もしあなたが今、「うちには無理かも…」と感じているなら、ちょっと待ってください!
実は、多くの共働き家庭、そしてワンオペ家庭が抱える「学びの壁」を、驚くほどスムーズに乗り越える方法があるんです。
それが、タブレット教材 「RISU算数」 です。
「え、タブレット学習?」と思われる方もいるかもしれません。「本当に効果があるの?」「うちの子、ちゃんとできるかしら?」と不安に感じるのも当然です。でも、RISU算数は、ただのタブレット教材とは一線を画す、まさに「自走型学習」を実現するための工夫が満載なんです。
なぜRISU算数は、共働き・ワンオペ家庭の「学びのパートナー」として選ばれるのか?
私が実際に三人の子どもたちにRISU算数を取り入れてみて、心から「これはすごい!」と感じたポイントがいくつかあります。
それは、忙しい私たち親の状況をしっかりと理解し、子どもたちの「学びたい」という気持ちを無理なくサポートしてくれる、そんな存在だからです。
1. スキマ時間を有効活用!生活リズムに合わせた柔軟な学び
共働き家庭の一日は、分刻みのスケジュールですよね。朝はバタバタと支度をし、仕事から帰れば夕食の準備、子どものお迎え、そして寝かしつけ…。「一体いつ勉強の時間を作ればいいの?」と頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。
RISU算数は、そんな忙しい毎日でも、子どもたちが自分のタイミングで、スキマ時間を活用して取り組めるのが大きな魅力です。例えば、習い事の待ち時間、夕食までの少しの時間、寝る前の15分など、細切れの時間でも集中して学習できます。
「今日は疲れて宿題を見る時間がない…」そんな日でも、RISU算数があれば、子どもたちは自分で課題に取り組んでくれます。親がつきっきりでなくても大丈夫。これが、時間に追われる私たちにとって、本当にありがたいポイントなんです。
2. 自分でどんどん学べる!「自走型学習」を育む設計
RISU算数の最大の特徴と言えるのが、子どもたちが自ら学びを進めていくことができるように設計されている点です。
従来の紙教材やドリルだと、「次のページは何をすればいいの?」「この問題、どうやって解くの?」と、どうしても親に頼ることが多くなりがちです。特にワンオペの場合、常に子どもたちの質問に対応するのは本当に大変ですよね。
しかし、RISU算数は、アニメーションによる丁寧な解説や、間違った問題をすぐに教えてくれる機能が充実しています。まるで、 近くに家庭教師がいるかのように、子どもたちは自分のペースで理解を深めていくことができます。
実際に、うちの子どもたちは、私が夕飯の支度をしている間や、洗濯物を畳んでいる間に、自分からタブレットを開いて学習を進めていました。「ママ、100点!」と嬉しそうに報告してくれる姿を見ると、本当に感動します。
3. 無理なく続けられる!自然なステップアップと飽きさせない工夫
「せっかく始めた家庭学習も、すぐに飽きてやらなくなっちゃう…」という悩みもよく聞きます。
特に、まだ学習習慣が身についていない低学年のお子さんを持つ親御さんにとっては、切実な問題ですよね。
RISU算数は、スモールステップで無理なくレベルアップできるように設計されています。一つ一つの課題が細かく分かれているので、子どもたちは達成感を感じやすく、「できた!」という喜びが次の学習へのモチベーションにつながります。
また、ゲーム感覚で楽しめる要素も盛り込まれているので、子どもたちは飽きることなく、楽しみながら学習を続けることができます。例えば、問題を解くとポイントが貯まり、特別な問題やプレゼントがもらえたりと、モチベーションが続く仕組みがあります。
こちらの記事にポイントについて触れています。⇒【驚愕!】算数嫌いの娘が夢中に?RISU算数をお試ししてわかったメリットとデメリット
「勉強しなさい!」と叱るのではなく、「今日のRISUは何をするの?」と子どもたちが自ら興味を持つようになったのは、RISU算数の大きな魅力だと感じています。
4. 塾や習い事との併用もスムーズ!先取り学習にも最適
多くの共働き家庭のお子さんは、塾や習い事に通っていることでしょう。そうなると、「塾の宿題で手一杯で、家庭学習の時間が取れない…」という状況に陥りがちです。
RISU算数は、塾や習い事との両立を考えた設計になっています。例えば、塾で習った内容の復習として活用したり、少し先の単元を予習として取り組んだりすることも可能です。
また、RISU算数は先取り学習にも最適です。学校の授業進度に関わらず、子どもたちの理解度に合わせてどんどん先に進むことができるので、「もっと学びたい!」という意欲に応えることができます。
もっとやりたい子は、中学校の数学もできるんですよ!
うちの子どもたちも、RISU算数で得意な単元をどんどん先取り学習することで、学校の授業に余裕を持って臨めるようになり、先生から「○○くん、算数が得意みたいですね」と聞いたときは、本当に嬉しく思いました。
5. 「親がつきっきりでなくても学べる」が、私たちにとって一番のメリット!
ワンオペ育児の私にとって、何よりもありがたいのが、RISU算数があれば、私が常にそばにいなくても、子どもたちが自分で学びを進めてくれるということです。
もちろん、時には「ここがわからない」と質問されることもありますが、RISU算数の解説機能や、どうしても難しい場合は東大生・難関大生による動画による個別フォローアップもあるので、安心して子どもたちに任せることができます。
私が夕食の支度や家事に集中している間、子どもたちはRISU算数で集中して学習に取り組んでくれる。これは、精神的な負担を大きく軽減してくれるだけでなく、子どもたちの自立心を育む上でも、非常に重要なことだと感じています。
共働き・ワンオペ家庭でのRISU算数活用術:我が家の3つの成功事例
ここでは、実際に私が三人の子どもたちとRISU算数をどのように活用していたか、その成功事例をいくつかご紹介したいと思います。
以前の記事にさらに詳しく書いています。→算数で後悔したくない!RISU算数を1年続けた体験談と効果がでた理由
事例1:中3の娘の場合〜算数嫌いから難関校受験に意欲的になった!〜
長女は小学生のときにRISU算数をしていました。のんびりやさんの長女は、週に1~2回のバレエでいっぱいいっぱい。毎日の宿題もイヤイヤやって、時には拗ねて宿題をせず、次の日の朝起きて慌ててすることもありました。家庭学習どころではありませんでした。
しかし、RISU算数を導入してからは、晩ごはんの前に5分、寝る前に5分など、スキマ時間を活用して学習するようになりました。タブレットなので、取り組む前のハードルが低く、ちょっとした時間に1問だけ取り組む、といったことができました。
RISU算数のおかげで、無理なく学習時間を確保できるようになり、算数嫌いを克服。
中学校に上がってからも数学と葛藤していますが、小学校時代のように「嫌いだからやらない!」と拒否することなく、自力で苦手克服のために工夫して家庭学習を続けています。
事例2:小6、小3の息子の場合〜ゲーム感覚で楽しく学習習慣を確立!〜
ゲームオタクといっていいほど、ゲームが大好きな長男。宿題はいつも後回し。ある時、先生から「宿題がでていないようなんですが」ときき、確認したら1週間くらい宿題をしていなかったという大事件も!
私が忙しくて確認できなかったのも悪いのですが、長女と同様、家庭学習どころではありませんでした。
次男も同様、ゲームが好きで、いつも友達とゲームをしに遊びにいってしまいます。次男の場合は宿題はしっかりするのですが、終わったら「遊ぶー!」とはじけてしまいます。
しかし、RISU算数は、すごろくのような見た目で一つずつクリアしていくゲームのような要素があり、ゲーム好き長男は大ハマり。RISU算数の、たまにでてくるなぞかけのような問題も気に入っていました。何もいわなくても学習を進めていました。
RISU算数のおかげで、なんと二人とも今では算数は大得意の教科に!
事例3:私(親)の場合〜気持ちが安定、子どもとの時間が増加!〜
以前は、家事、仕事で手一杯で、十分に子どもに家庭学習を与えられないことに罪悪感をかかえていました。塾にいかそうにも、3人の習い事と塾の送迎、さらに塾の宿題まで手がまわるとも思わず、自分の不甲斐なさに時折気分が沈むこともありました。
しかし、RISU算数は、親がチェックする必要はありません。自動で採点してくれるので、私が丸つけをする必要は一切ありません。間違った問題もすぐにわかりますし、子どもたちはすぐにやり直しに取り組むことができます。また、親へメッセージで進捗を知らせてくれます。
親がわざわざ時間を取らなくても、自主的に学びの時間を取ってくれる子どもの姿をみて、私の心も癒されました。気持ちが安定したおかげで、子どもたちとゆっくり話したり、一緒に遊んだりする時間が増えました。これは、私にとってRISU算数がもたらしてくれた、何よりも大きな恩恵だと感じています。
まとめ~RISU算数で「学び」と「時間」のゆとりができる~
共働きでも、ワンオペでも、子どもたちの「学びたい」という気持ちを応援したい。でも、時間がない、手が回らない…そんな悩みを抱えているあなた。
RISU算数は、きっとあなたの強い味方になってくれます。
スキマ時間を活用し、子どもたちが自ら学びを進めることができるRISU算数は、忙しい共働き家庭、特にワンオペ育児のご家庭にとって、まさに救世主のような存在です。
RISU算数は算数に特化したタブレットですが、もっとも苦手になりやすい算数だけに特化した分、シンプルに取り組みやすいと感じています。
ぜひ一度体験利用して、子どもの反応をみてみてくださいね!