Z会小学生コースは、学年によってスタンダードとハイレベルが選べます。
※この記事は2026年3月現在の情報をもとに書いています。最新情報は公式サイトでご確認ください。
ハイレベル問題は、これまでの学習を発展させた考える問題です。
親もちょっと頭をひねりますが、中学受験を視野にいれるなら、低学年のうちから身につけておきたい力です。
幼児期から始めればもっと効果あり!→【Z会幼児コースのレビューと口コミ】大切な幼児期を逃さない!親子で学んで賢くなろう
親のサポートも必要ですが、解答・解説には子供のやる気を引き出すアイデアも盛りだくさん。
親子で一緒に学習に取り組める点が私は気に入っています。
私の娘はこの記事執筆時点で3年生。クラスでほとんど100点がいないテストで一人100点ということが何度かありました。
この記事を読めば以下のことがわかります。
- ハイレベルの問題はどれくらい難しいのか
- スタンダードとハイレベルの違い
- ハイレベルにしようか迷ったとき
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ハイレベルな問題に取り組む以前に、勉強そのものが苦手なんだけど、Z会で大丈夫かしら・・・?
後戻り学習ができる通信教材で基礎を固めてから挑戦するといいかも!
勉強が嫌い、できない子は算数だけでもやっておくのが得策!
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Z会小学生コースのハイレベルとスタンダードの違い
Z会は考え抜かれた質の高い問題と添削の質の高さが評判です。
そのため、難関私立中学を受験する予定の方に大人気!
それだけ難易度の高いZ会のさらにハイレベルとはどれくらいの内容なのでしょうか。
まずはスタンダードとの違いを説明します。
ハイレベルの料金は?
ハイレベルは追加料金(1年生で月額1,300円程度、3年生で月額3,000円程度)がかかりますが、それ以上の価値があるのでおすすめです
しかし、4年生からは、スタンダード・ハイレベルの区別はありません。
下の表は、全教科申し込んだうえで、12カ月一括払いの1カ月あたりの金額です。(2026年3月現在)
全教科を選択した方が、料金がお得になります。
| 学年(教科) | スタンダード | スタンダード+ | ハイレベル | ハイレベル+ |
|---|---|---|---|---|
| 1年生 | 3,672円(国・算) | – | 4,998円(国・算・経) | 5,848円(みらい思考力ワーク) |
| 2年生 | 3,672円(国・算) | – | 4,998円(国・算・経) | 5,848円(みらい思考力ワーク) |
| 3年生 | 4,980円(5教科) | 7,020円(思考・表現力) | 7,915円(5教科) | 9,955円(思考・表現力) |
| 4年生 | 8,680円(5教科) | 10,720円(思考・表現力) | ー | ー |
| 5年生 | 9,980円(5教科) | ー | ー | ー |
| 6年生 | 9,980円(5教科) | ー | ー | ー |
また、さらにハイレベルを目指したい方は、「みらい思考ワーク(1,2年生)「思考・表現力」(3,4年生)を選びましょう。
全教科の定義と少しややこしい学年ごとの特徴は以下にまとめました。
【2026年最新】Z会 小学生コースの構成まとめ
※円安や物価高の影響により、最新の料金・セット内容を反映させています。
■ 小学1・2年生:セット受講が基本
- ✅ 「スタンダード」(国・算)または 「ハイレベル」(国・算・経験)から選択
- ✅ 標準装備: デジタル英語(月3回)+プログラミング(年4回)
- ⚠️ 注意: 「思考・表現力」は追加不可。ハイレベルのみ「みらい思考力ワーク」を追加オプションで選べます。
■ 小学3〜6年生:教科セットの仕組み
| 学年 | コースの特徴 |
|---|---|
| 3年生 | スタンダード / ハイレベルの選択あり。5教科または4教科セットから選ぶ。 |
| 4〜6年生 | レベル分けがなくなり、共通の5教科セット。英語は基本セットに込。 |
※「思考・表現力(専科)」は3・4年生のみ追加申し込みが可能です。
💡 受講費に含まれる主なサービス
- 毎月の添削指導: 記述力を伸ばすプロの添削がつきます。
- 英会話レッスン(5・6年生): 月1回の「オンラインスピーキング」がセットに込!
- プログラミング: 全学年、年4回のデジタル教材が配信。
- 副教材: 長期休みなどの復習教材も追加料金なし。
専科オプション「作文」(5・6年生)
月額 3,400円 (12カ月一括払い時の税込価格)
<Z会の料金に含まれるサービスについて>
ハイレベルの方が問題数が多い
※教材の内容は2020年に受講していたときのものです。
ハイレベルは、スタンダードの問題に追加で発展問題がつきます。

たとえば、小学三年生コースの算数では、項目1~5までがスタンダード問題、項目6がハイレベルの問題になっています。写真でいうと、星3つの問題です。
- スタンダードでは、教科書レベルである基本・標準問題に加えて応用問題があります
- ハイレベルでは、応用問題の上の発展問題が追加されます
小学校3年生からは中学受験コースも選べるようになりますが、まだ中学受験は考えていない子でも、中学受験レベルに相当する力がつくような問題がハイレベルにはあります。
Z会小学生コースのハイレベル問題を公開
実際に、Z会小学生コースのハイレベル問題を公開しましょう!
問題数をこなすのは学校の宿題で十分です。
国語のハイレベル問題
国語のハイレベル問題は、文章量がとても多いです。国語はなぜか第4回がハイレベル問題になっています。

2ページ分しか写真にとっていませんが、全部で3ページあります。内容もなかなか難しい!
スタンダードも文章量は多いですが、2ページでおわりです。

「問題数が少ない」ことが心配な方もいますが、書く作業は重要視されています。

写真にはうつっていないですが、漢字を練習する用のスペースも用意されています。
算数のハイレベル問題
算数のハイレベル問題は、パズルのようなちょっと頭をひねる問題です。

このハイレベルの問題は全部で4ページあり、1、2ページでルール説明、3、4ページで演習問題があります。
演習では、「7つの正方形からマッチ棒を2本動かして正方形を5つにしなさい」という問題があります。
以下はスタンダードの問題。

スタンダードは教科書の内容を深く理解するための内容です。もちろん、計算の練習問題もあります。


スタンダードとハイレベルどちらがよいか
受講時にハイレベルかスタンダードかを選ぶと思いますが、私は断然ハイレベルをおすすめします。
追加料金が必要ですが、それ以上の価値あり!まずはハイレベル一択です!
<ハイレベルをおすすめしない場合>
- 問題数が多いと嫌になってしまう
- 学習の習慣がついていない
- 宿題だけで手いっぱい
- 基礎ができていない
上記にあてはまらない場合は、基本的にハイレベルを選んでください。
スタンダードでも十分力がつくだけの質の高い問題がそろっていますよ。
まとめ~基本的にはハイレベルがいい~
Z会は、基本的に親の介入が必要になってきます。
特に1、2年生は親のヘルプが不可欠で、3年生以上になっても、親は大切。
逆にいえば「親が忙しくて子供のことをみてられない」という方はZ会よりも塾に通うという選択肢もあります。
しかし、将来の学ぶ意欲を育てたいのなら、低学年まではしっかりと親が学びをサポートしていきましょう。
小学生は家庭学習の習慣が身につく大切な時です。しっかり取り組めば、高学年になったときにまわりとの差がかなりでてきます。
低学年のころならZ会は難しくないので、早めに始めておきましょう。
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幼児期からはじめれば、もっとリードできます⇒【Z会幼児コースのレビューと口コミ】大切な幼児期を逃さない!親子で学んで賢くなろう
ハイレベルに挑戦して、もし『うちにはちょっと難しすぎたかも・・・』と感じた時は、無理せず学習スタイルを見直すのも手です。
我が家がZ会を解約した時の判断基準はこちらにまとめています。⇒【Z会を実際に退会・解約した結果】一括払いの返金やポイントはどうなる?
Z会は難しすぎる!という子には、RISU算数がおすすめ。
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