「英語育児」「おうち英語」という名で英語を幼少期から始める方は増えています。
しかし、中学受験対策が本格化してくると、英語に触れる時間がなくなります。
中学受験に英語を取り入れる学校は増えていますが、まだ少数派。
それに他教科と同時に英語試験対策するのは子供の負担が大きくなる可能性も。
難関中学校に入るためには、小学校に通いながら、受験対策に1日3時間は自宅での学習時間を確保するべきだといわれています。
学校から帰宅して塾にいって3時間家庭学習、ごはん食べてお風呂入って、他に何もできないよね。。。でも英語力は維持したい・・・
算数を学びながら息抜きに英語にも触れられるRISU算数を試してみましょう！
中学受験を成功させたいのなら、算数対策は万全にしておかなければいけません。
RISU算数は、タブレット一つで中学受験レベルの算数を無学年制で学べる優れた教材。
さらに、これまでの英語育児を無駄にしないように、定期的に配信される英語動画で英語に触れ続けることができるのです。
中学受験の妨げにならない程度に英語に触れておくのが成功の秘訣ですよ
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中学受験でも英語をつづけるべき理由
正直、中学受験に集中するために英語はやらなくていいんじゃない？学校の授業でもやるしね・・・
中学受験の先を考えると、英語は続けるべき！
英語に触れないと完全に忘れる
子どもが小さいころから英語育児を続けてきた場合、中学受験で英語を中断してしまうと、あっという間に忘れてしまいます。
たとえ小学校で英語を続けていたとしても、日本人家庭で日本の学校に通っている場合は日本語の方が優位になります。
子どもは覚えやすく、忘れやすいものです。
少しでも英語に触れる時間を確保したいもの。
小学生から英語を始めても遅くない
英語育児をしていないから関係ない、と思っていては、出遅れてしまいます。
小学生は大人と比べるとまだまだ耳がよく、柔軟性もあり、バイリンガルになる可能性も大いにあります。
中学生になる前に英語に触れている子と触れていない子では、聞き取り能力や発音にかなりの違いがでてきます。
中学生以降に英語の重要性が増す
中学校に入学すると、受験に打ち勝った子たちに向けたハイレベルな授業についていかなければいけません。
中学生になると、英語の授業が増え、学校によっては英語で英語以外の授業をするところもあります。
英語でつまづく子が多くなるので、小学生のうちにある程度の英語力があることで余裕のある中学生活を送ることができるんです。
受験科目に英語がないからといって英語を無視することはできません！
英語に時間をかけてはいけない理由
それなら、できるだけ英語に触れる時間を作らなきゃ！ちょっと教科の学習を減らして、この時間は英語に集中・・・！？
わざわざ英語の勉強に時間をとる必要はありません。むしろ、中学受験するなら英語の勉強はしなくても大丈夫です。
え！？矛盾してない？？
単純に時間がない
中学受験は、基本的に国・算・理・社の4科目。
4科目の対策をする必要があるため、一日に数時間は必要です。
栄光ゼミナールのアンケートによると、志望校に合格した小学6年生の平日の勉強時間は「3～5時間」がもっとも多くなっています。
理解度によってはさらに勉強時間を確保する必要があります。
その中でさらに英語の勉強時間を確保するのは難しいですよね。
精神的負担が大きくなる
中学受験の科目に英語がある場合もありますが、今は選択制のところがほとんど。
もし帰国子女並みに英語が得意であれば対策して英語を選択するのもアリですが、そうでない場合は他の教科に専念する方が得策。
英語を選択すると、帰国子女と争うことになります！
学校の勉強、4教科の受験対策に加えて英語も勉強しなければ、となると、子どもの精神的負担が大きくなり、燃え尽きてしまう可能性も。
英語が息抜きになれば問題なし
英語の勉強ではなく、英語の音楽やアニメなどの動画をみたり、オンライン英会話の先生とお話する、といったように息抜きになるような触れ方をすると、受験勉強にもよい影響を与えてくれます。
タブレットで算数の受験対策ができるRISU算数では、英語動画の配信がみれるようになりました。
英語学習で有名なベルリッツとRISU算数が協力！「ハロー！ベルリッツ」というサービスです。
動画1回あたり3分ほどなので、息抜きにちょうどよい長さです。
英語そのものの勉強ではなく、英語を通して学問への興味をもつように作られているので、英語嫌いを防ぐことができるのも利点です。
＼英語に触れられる算数教材！／
RISU算数で英語動画（ハロー！ベルリッツ）をみる方法
「ハロー！ベルリッツ」はどうやったら観れるの？自動的に配信されるのかしら？
すでに会員の方は申し込みが必要です。登録のメールアドレスを確認してください。
RISU算数を新規で申し込む方は、新たに申し込む必要はありません。
＜ハロー！ベルリッツの概要＞
- RISU算数タブレット、登録URLに配信
- 配信頻度は週1回
- タブレットの場合「せんせいどうが」で観れる
- 追加料金は不要
少しわかりにくいかもしれませんが、右上の「せんせいどうが」をクリックすると、【英語】の項目がでていますね。
早い時期に算数を「好き」にさせよう
RISU算数では、幼児でも取り組むことのできる「RISUきっず」があります。
無学年制のため、幼児のうちに小学校1、2年生の算数に進むことも可能です。
※「ハロー！ベルリッツ」は、RISUキッズからRISU算数に移行した時点で配信されるようになります。
算数が「好き」⇒「得意」になれば、英語に触れる時間も多くとれますよ。
中学受験は小学5年生までに小学校の算数すべてを終わらせることが目標。
その後は受験対策の算数に移行し、問題演習を大量にこなすことになります。
英会話スクールに通う余裕なんてなさそうだよね・・・
しかし、RISU算数なら、算数対策をしながら同じタブレットで気分転換に英語に触れることができます。
受験対策で忙しいからといって、英語を捨ててしまうのはもったいない！
少しでもいいので、英語との関係をつなげておきましょう。
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