- ゲームやるひまがあったら勉強してほしいわ・・・
- ゲームなんて買ってあげなきゃよかった・・・
親ならだれでもそう思ったことがあるはず。
私も子供たちとゲームをめぐってどれほどバトルしたか・・・

~上記の表はSYNODOSさんからお借りしました。「ゲームは学力を低下させるのか」という点でとても詳しく書かれています。~
中学生時代を対象にしているので、小学生とは少し状況がちがうかもしれませんが、この表からわかるのは、以下の3点。
- ゲームを全くしない子よりも、一定時間した子の方が成績がよい
- ゲーム時間が15分以内の子がもっとも成績がよい
- ゲーム時間が1時間を超えると、しない子より成績が下がってくる
メンタリストDaigoさんの記事「頭が良くなるゲームの3つの特徴」(※現在サイトが閉鎖されています)では、具体的に以下のように書かれています。
・リアルタイムの判断が要求される
・謎解きの要素がある
・3D空間を飛び回るかどうか
上記をふまえて、ゲームオタクの主人と話し合った結果、「頭がよくなるゲーム」に加えて、さらに、算数力アップのためにおすすめするゲームをランキング形式でご紹介します。
※すべて、子供に人気のスイッチのゲームソフトです。
1位:スーパーマリオシリーズ
スーパーマリオシリーズはどれもおすすめですが、中でもオデッセイやギャラクシーといった3D系がおすすめです。
3D空間を自由に移動できるため、空間認識力が発達します。
他のシリーズと比べると自由度が高く、必要なアイテムを探すための謎解き要素と記憶力も必要。
ステージに入ると、敵とのバトルで、リアルタイム判断力はかなり必要となってきます。
2位:マインクラフト
建造物をつくりあげるという点で、空間認識力や計算力が必要。算数力アップ間違いなしのソフトです。
2位になった理由は、リアルタイム判断力はマリオに劣る、という理由。
しかし、サバイバルモードで遊ぶと夜になるとゾンビがでてくるので、ある程度の判断力が必要になってきます。
3位:スプラトゥーン
チームになってインクを撃ち合うゲーム。
戦略的に動かなければいけないため、リアルタイム判断力や思考力も必要です。
今、世界的に人気の「フォートナイト」も同じ要素ですが、暴力性があり15歳以上を対象としているため、スプラトゥーンの方をおすすめします。
4位:テトリス
テトリスは、リアルタイム判断力がかなり必要なゲームです。
さらにパズル要素が加わるので、算数力がアップします。
3Dではないのでランキングはさがりましたが、図形や色を瞬間的に判断しなければいけないので、図形に強くなります。
また、テトリスはブロックを横一列に並べることで消すことができます。
この「消す」という作業でストレスを解消できるという効果も期待できますので、大人にもおすすめです。
5位:レイトン教授シリーズ
謎解き系のゲームではトップに入るほど優秀なゲームです。
しかし、3D要素がなく、リアルタイム判断力はそれほど必要ではないため、5位となりました。
とはいえ、思考力を鍛えるには最適。
算数の難しい問題を解くときの忍耐力とひらめき力が鍛えられます。
謎解き系ゲームは多くの種類がありますか、見た目がかわいいレイトン教授は個人的な好みです。
ゲームとうまく付きあうために必要なこと
ゲームで賢くなるためには、ゲームとうまくつきあうことが必要です。
そのためには
- 子供自身でゲーム時間を決めさせること
- 約束を決めたら必ず約束を守らせること
- ゲーム以外に外遊びや親子での時間をとること
ゲームをまったくしない子より、少しゲームをする子の方が時間の管理や脳の切り替えも上手です。
しかし、時間になったからといって子供にゲームをやめさせるのは大変。
そこで便利なのが、スイッチの「みまもり設定」。
- 親のスマホで設定を変えられる
- 一日の最大ゲーム時間とやってもいい時間を設定できる
- 親の判断でゲームを即終了することも可能
設定した時間になるとアラームと同時に「あと○分です」と表示がでるので、子供も遊びながら時間を気にすることができます。
結論:ショート動画よりも良質なゲーム
ゲームを全面禁止にする必要はまったくありません。
逆に、ゲームをすることで学力があがる研究もあります。
しかし、ゲームに対する一定のルール作りは大切。
ゲームの時間は一日1時間以内で。
子供が大きくなると、友達との関係もあり、一日1時間では足りなくなるかもしれません。
個人的には、2時間くらいはしてもよいと考えています。
今ではYoutubeショートやTickTockにはまる子もたくさんいます。
ショートなどの動画をみるなら、そのかわりにゲーム2時間のほうが断然よいです。
ゲームの選び方まとめ
リアルタイムの判断が要求される
謎解きの要素がある
3D空間を飛び回る
以上の観点からゲームソフトを選び、子供と話し合いながらルールを作りましょう。
