【読書で算数が得意になる?】おすすめは推理小説!読書習慣のつけ方と読むべき本を紹介!

  • 読書は国語のためにはいいけど、算数には関係ないよね?

そう思っていませんか?

実は、「読書量が多い子の方が算数の成績がよい」という研究結果があります。

すうこ
でも、うちの子ぜんぜん本を読まないの。やっぱり読み聞かせが足りなかったのかな・・・
さんさん
読み聞かせは確かに大事!でも小学生になってからでも間に合うわよ。

 

この記事では、子供を本好きにする方法と、算数力が上がるおすすめの本をご紹介します。

読書好きな子の特徴

すうこ
「本が好き」っていう子はうらやましいわ。うちの子もそうなってほしいんだけど・・・
さんさん
本好きになるかどうかは、家庭環境にもよるんですよ。

実際に、読書が好きな子のおうちの特徴は、以下の3点があります。

  • 親が読書する
  • 新聞をとっている
  • 本棚に本が充実している

私の長女もかなりの読書好きで、4年生のときにハリー・ポッターシリーズ全巻を1か月で読破したほど。

我が家は上記の特徴にあてはまっています。

以下でくわしく説明しましょう。

親が読書する

親が読書好きな場合、子供は親が本を読んでいる姿をみています。

「何を読んでるのかな?」

と子供は興味をもち、親がいないときにパラパラめくってみたりします。

  • 本を読む姿をみる
  • 本に興味をもつ
  • 本をめくってみる

上記の行動が、子供に「本は身近なものだ」と認識させます。

新聞をとっている

最近は新聞をとっている家庭が少なくなりましたが、新聞は読書に興味をもつきっかけになります。

新聞は毎日ポストに届き、大人が毎日開いて読んでいます。

新聞の一面にはパッとみて興味をひくような画像や大きな文字が目に入ります。

子供にとって、このような難しそうな文章を読むのが憧れになることも。

本棚に本が充実している

本棚にたくさん本があると、子供は好きなように本を開くことができます。

絵本だけでなく、大人が読むような小説や辞典など、いろいろな種類の本があると、より子供は興味を示します。

子供を読書好きにする方法

すうこ
親が読書したり、本棚に本を置いたり・・・でもうちの子はもう手遅れかも・・・
さんさん
何歳からでも本が好きになることはあるわ。夢中になれる本に出会ってないのが原因ってことも!

子供を本好きにするためには、幼児期と小学生以降の子には、アプローチを少し変えなければいけません。

年代別にお伝えします。

幼児期の子を本好きにするには

幼児期のころは、親子の時間を大切にするのがポイント。

子供は本を読んでもらうのが好きなので、読み聞かせをたっぷりしてあげましょう。

また、定期的に図書館や本屋にいって、いろんな本に触れあうのもおすすめ。

  • 読み聞かせをする
  • 本屋や図書館にいく
  • 親子読書時間をつくる

小学校低学年の子を本好きにするには

低学年の子なら、まだ読み聞かせで効果があることがあります。

一人で読むのは難しいけど、読んでもらったら理解できる程度の本なら、ワクワクして聞いてくれます。

しかし、もともと本を読む習慣のない子だと拒否されるかもしれません。

その場合は、子供の興味のある題材を選んで一緒に読みましょう。

  • マンガやゲームの攻略本などを一緒に読む
  • 「おしりたんてい」などアニメと本が同じ話のものを選ぶ
  • 辞典などで一緒に調べたり、教えてもらう

小学校高学年の子を本好きにするには

高学年になると、なかなか親の力がおよびません。

また、親のいうことに反発するので、無理強いすると余計に本を読まない子になります。

しかし、興味のあることなら集中してくれるので、興味のある本を選べる環境においてあげましょう。

  • 読書しろ、といわない
  • 雑誌、マンガ、ゲームの攻略本でもよしとする
  • さりげなく興味がありそうな本を置いておく

算数が得意になる本のジャンル

「読書量が多い子の方が算数の成績がよい」傾向にありますが、「読書をすれば算数が得意になる」というわけではありません。

一日のかなりの時間を読書時間で費やしている子の場合、逆に成績がよくない、といった事実もあります。

 

その理由として以下の2点が考えられます。

  • 本のジャンルが関係している
  • 単純に勉強時間が削られている
すうこ
やっぱり算数の問題がたくさんのっている本がいいんじゃないの?
さんさん
それもいいけど、思考力が鍛えられる本を選ぶのがいいわね!一緒に読んで楽しいものを選びましょう。

 

算数の絵本

幼児期には、絵本から入るのがおすすめ。

絵本で小さいころから算数に慣れ親しむと、算数への苦手意識がなくなります。

 

算数関係の本でおすすめは

  • はじめてであうすうがくの絵本(全3巻)
  • さんすうだいすき(全10巻)
すうこ
そもそも、親が算数に抵抗あるんですけど・・・幼児期から本気すぎない?
さんさん
子供はなんでも吸収するので、算数絵本でも楽しめますよ。でも算数にこだわらず、良質な絵本をたくさん読んであげて。

 

何を読んだらいいかわからない方のために、おすすめの作家をあげておきます。

  • エリック・カール
  • 五味太郎
  • なかやみわ

エリック・カールの「はらぺこあおむし」は、算数要素もあります。

五味太郎の「さんすうくんがやってくる」は、算数が苦手な親でも楽しくよめるはず!

なかやみわの「どんぐりむら」シリーズは算数に直接の関係はないですが、自然描写がすばらしいので、絵本の中でいろいろな発見があり、観察力が発達します。

迷路・パズル系ジャンル

迷路やパズルは、空間認識力が鍛えられます。

手を動かし、頭もつかうので、脳の発達にいい影響があります。

レベルもさまざまでストーリー性のあるものも多いので、小さい子も嫌がらずに取り組めるものを選びましょう。

  • 迷路
  • まちがいさがし
  • なぞなぞ
  • 点つなぎ
  • ナンプレ

など、子供と一緒に選ぶのがコツです。

 

うちの子は「点つなぎ」が好きで、よくやっていましたよ。

長女はナンプレが好きでした。

さんさん
子供が夢中になるものを選びましょう!

推理・謎解き系ジャンル

ある程度物語を楽しめるようになったら、推理小説をおすすめします。

物語の中で主人公が謎を解いていくのと同時に、読んでいる側も頭をつかったり、「あ、そうか!」とひらめいて謎解きの快感を得られますよ。

  • おしりたんていシリーズ
  • かいけつゾロリシリーズ

から導入し、

  • コナン・ドイル(シャーロック・ホームズシリーズ)
  • アガサ・クリスティ
  • 江戸川乱歩

といった名著を読めるようになると、かなりの達人です。

さんさん
東大生が好きな本ナンバーワンが「推理小説」という統計も!

結論~読書すれば算数は得意になる~

読書習慣のつけ方とおすすめの本を紹介しました。

「読書」は算数力だけでなく、一生の宝になります。

 

<読書で得られる効果>

  • 知識が得られる
  • 教科書や問題文などを読むのに抵抗がなくなる
  • 悩んだときなどに解決策をみつける方法がわかる

子供が自分で学び続けるために、読書の楽しさを知ってほしいですね。