算数が得意な子は将来伸びる!RISU算数で中学受験対策を完成させよう!

  • できるだけ早く中学受験の準備をしたい
  • RISU算数を申し込みたいけど、算数だけでは不安

RISU算数は、算数に特化したタブレット教材。

無学年制のため、算数の先取りがどんどんできます。学習速度は平均で学校の1.7倍とも!(RISU算数公式ページより)

小学校6年間のカリキュラムを終えた後は、自動的に「受験基礎コース」へと移行するので、低学年から始めるほど中学受験は万全になります。

算数は、小学校で得意・不得意がはっきりとわかれてしまいます。

「算数が苦手!」となってしまえば、挽回するのは並大抵ではありません。

関連:計算問題を早く解かせるのは間違い!算数の教え方を間違えていた事実

RISU算数では、苦手な問題をコンピューターで察知して、定期的に復習問題として出題されます。

また、東大生をはじめとする現役大学生が、解説動画やノウハウを教えてくれるなど、算数が得意になる仕組みがたくさんあります。

 
すうこ
でも、RISU算数は算数だけなんだよね。他の教科はどうするの?
 
さんさん
実は、算数ができる子は他の教科もできるという統計もあるんです。

RISU算数で算数が得意になると、受験にも強くなります。

この記事では、RISU算数の中学受験コースについて詳しく解説しています。

本来なら、申し込むと即1年契約になるところですが、以下のURLから申し込むと、特別に一週間1,980円でお試しすることができます。

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RISU算数の中学受験コースとは

RISU算数では、低学年のうちから無学年生でどんどん進むことができるので、早い子なら4年生に入るころには受験対策に進むことができます。

中学受験でもっともつまずきやすいのが「算数」。

 
さんさん
だからこそ、低学年のうちから意識して苦手意識を取り払っておきたいよね

RISU算数の受験コースの料金

RISU算数の料金ポイントを簡単に説明します。

<基本料金>

実質月額2,948円ですが初回に一括で一年分の33,000支払います。契約更新するたびに、1年分の基本料金を払います。

<利用料金>

月平均クリアステージ数によってかわります。4年生のうちに全ステージクリアできるペースで取り組むと、平均で月3,300円となります。

<受験基礎コース料金>

基本使用料と利用料に加えて、1,980円となります。

<兄弟割引>

兄弟姉妹が利用者の場合は、年間利用料が27,500円(年間5,500お得!)になります。

⇒参考:【RISU算数の料金システム徹底解説】知らないと損!最も経済的な進め方とは?

 
さんさん
合わせると月々平均8,030円だね。進学塾だと年間50万前後(月換算で4万ほど)かかるから、中学受験対策としてなら安いですね。

RISU算数中学受験コースの内容

RISU算数中学受験コースのカリキュラムは以下のとおり。

※RISU算数公式ページより引用

中学受験に必須のつるかめ算、植木算、旅人算など、きちんと網羅されています。

このなかから、旅人算の問題をご紹介。

RISU算数旅人算

※RISU算数公式ページより引用

イラストがかわいくていいですね!

実際に出題された中学受験問題が使われているので、受験対策はばっちりです。

さらに、動画解説も充実です。

中学受験の基礎問題を解説した動画をご紹介します。

動画解説があると、圧倒的にわかりやすいですよね。

算数が必要なのは受験のためだけではない

 
すうこ
そもそも、算数や数学って必要なの?
 
さんさん
ガリレオ・ガリレイの「自然は数学の言葉を使って書かれている」という言葉のとおりですね

算数力は「生きていく力」ともいわれています。

関連:[理系が得意な子の育て方]算数の教え方を間違えていた事実!

算数・数学はなぜ必要なのか

少し古いですが、文部科学省のホームページに、「算数・数学はなぜ学校教育に必要なのか」という文章が書かれています。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/013/siryo/04062201/011.htm

書かれていることを以下に簡単にまとめましたので参考にしてください。

  • 数と図形と言語は社会生活の中で基本となるもの
  • 現代は多くのものが数値化されているので、数量感覚が必須
  • 数量感覚を理解すれば、他の教科や学問を理解することができる
  • 数学は役に立つものだけでなく、人類が追い求めた美しさも秘める
  • 問題を自ら考え自分の力で解いたときの楽しさを味わうことができる
  • アイデアをもとに問題を解決する論理的な思考が身につけられる
  • 解答を論理的に説明することでコミュニケーション力がそなわる
  • 抽象化された対象を分析し、本質を考察する力を得ることができる

つまり、学校の教科におきかえると、算数や数学を学ぶと論理的な考え方が身につき、国語の文章題を解いたり、理科や社会の説明文を書く力にもなるということですね。

今の時代はネットの情報であふれ、外国人との交流も増えて、自分の中の常識だけでは通用しません。

そんな時代を生き抜くために、子供たちには算数をとおして、客観的に考えられるようにしてあげたいですね。

国語や他の教科は小さいころの生活で身につく

「算数力」を理解していれば、自然と他の分野も伸びていきます。

それには、小さいころからの生活が大切。

 
すうこ
でも算数が得意だけど他の教科は苦手って子もいるよね
 
さんさん
それは、算数の本質を理解してないのかもしれません

算数といっても、テストで100点とれる、計算がだれよりも早くできる、というだけではだめなんです。

文章題など、少し複雑な問題を考えて解くことが大切

だから、計算だけをひたすらやってスピードを競うのは別の問題です。

算数が得意な子になるには、以下のことが大切だといわれています。

  • 本をたくさん読む
  • パズルやブロックなど手を動かす遊びをする
  • 外遊びをして自然に触れる
  • たくさんの人と関わる

これは、算数だけでなく、国語、理科、社会にも関係することがわかりますよね。

国語などの教科は、子供の心の発達にともなって理解が深まるので、上記に書いたような生活を続けていれば、中学校にあがるころにはいつのまにか力がついているものです。

小学校から算数を得意にするためには

算数は小学校にあがると不得意になる子が多いので、上手に伸ばしていく必要があります。

低学年のうちは、単純な計算を数多く解く、という宿題がよくだされます。学校やクラスの違いもあるかもしれませんが、長女の学校はそんな感じで、長女は算数嫌いに。

頭をつかわずに計算問題だけをこなしていく状態だと、応用問題が増える3、4年生あたりから算数でつまずくことが多くなります。

RISU算数では、「計算を早くできるように」よりも、低学年のうちから文章題を解く力をつけるように工夫されています。

スピードを競う問題はなく、まとめテストで制限時間があるくらいです。

RISU算数は、読解力をつけ、頭で考えて答えを導き出すことを大切にされている点は、私自身も気に入っているポイントです。

RISU算数キャンペーンを利用してお得にはじめてみよう!

RISU算数は、苦手な子が多い算数を得意科目にするためのタブレット学習。

  • 計算よりも文章題を得意にできる
  • 中学受験の基本を身につけることができる
  • 先取りで低学年のうちから受験問題に触れることができる

算数だけやってて大丈夫?と思うかもしれませんが、、計算以外の力もつくので大丈夫です。

なにより、算数が得意なことは勉強面だけでなく、コミュニケーション能力や情報の取捨選択など、生きていく力になります。

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※申し込み数が増えているため、キャンペーンが終了する可能性があります。興味がある方は早めに申し込みましょう。

算数は、小学校3年生くらいからつまづく子が多くなっていきます。低学年のうちから算数の力を底上げしておきましょう。

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